第６５話 ページ25
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もし、あの時皆を狂わせたのは私
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「…だから、知らないんだよ身に覚えがないの」
黒子「嘘つきだね、主人公のもう一つの名前」黒子君は僕がどれだけ知らないと言っても聞く耳を持ってくれない。
どうしたらわかってくれるの。
僕がそう言いかけた時、黒子君が
黒子「前、主人公のもう一つの名前言ってたよね」 「＿＿＿＿＿＿？」何の事？
黒子「『ボク(黒子君)達は吸血鬼なの？』って」 「！！」・・・そうだ
確かにあの時に聞いた。学校で二人きりだったとき＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
でも、そこに赤司君が現れて・・・・・
「そ、それがどうかした＿＿＿＿＿＿黒子「そうだよ」・・・・え」
黒子「ボク達はお前が聞いた通り、紛れもない吸血鬼だよ＿＿＿＿＿＿＿＿。」
「・・・・っ」僕は一瞬言葉を失った。
誰だけ言葉を探しても、頭の中はぐちゃぐちゃだった。
黒子「だから、主人公のもう一つの名前の首元にある傷も吸血鬼が吸って着けた傷なんだよ」
「…じゃ、じゃあ…赤司君も…」そう返そうとしたとき
「黒子っちー！！」 黒子・A「「・・・・！」」
後ろから声がした。
黒子「…黄瀬君」 黄瀬「黒子っち、赤司っちが呼んでたっスよー？」
相変わらずの営業スマイル・・・・←
黒子「…分かりました」黒子君は一言言い残すとどこかへ行ってしまった。
「待って黒子く・・・」僕の言葉はさえぎられてしまった。
黄瀬「主人公のもう一つの名前？今さっきの何・・・・?」
「・・・・・」＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿黄瀬君によって。
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瑞＠ - もう・・・主人公ちゃんが・・・吸血鬼ハンターじゃないよおおおおおおお(´;ω;｀) (2015年12月29日 23時) (
レス) id: d987b8ea83 (このIDを非表示/違反報告)
瑞＠ - また明日ー！！頑張って更新しますｗ (2015年12月25日 20時) (レス) id: d987b8ea83 (このIDを非表示/違反報告)
瑞＠ - こ・・・更新する話が思いつかない・・・ (2015年12月19日 22時) (レス) id: d987b8ea83 (このIDを非表示/違反報告)
瑞＠ - *天空/アメジスト*さん» 出たけど、あっちゃんどこのぐるーぷにいんの？ (2015年10月18日 23時) (レス) id: 17fe0b7a33 (このIDを非表示/違反報告)
*天空/アメジスト*(プロフ) - 瑞＠さん» 「荒らし不可」「ツク」「雑談」って打てば出ると思う。多分。影から応援してるから、無理しないでね。 (2015年10月13日 19時) (レス) id: d7169c6954 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒バスLＯVE | 作成日時：2015年4月3日 20時
