SMAP&あなた

またまた、一緒♪ ページ9

Aside

希美「Aー！この間のS-liveでさ、作詞の話してたの覚えてる？」

『うん、覚えてるよー。』

希美「それがね、決定したの！！AがSMAPの歌、作詞するんだよ！！」

『ほんとに！？やばい、嬉しい…！』

希美「歌詞もSMAPと一緒に考えるみたいだから、SMAPといることが多くなるかもね！」

『そっかぁ！』

楽しみだなー。またSMAPと、仕事できるんだ！
それにしても、仕事決まるの早！よく、ジャニーさんOkしたなーw私なんかでいいんだろうかw

希美「頑張れ！私もついていくから！」

『うん！』

希美がいるなら安心だ。



中居side

Aとの仕事が決まった。この間S-liveで話してた作詞のこと。多分青葉が手ぇ回したんだろうな。ま、楽しんでいくか。

ｺﾝｺﾝ…
？「中居くん？入っていい？」

『どうぞ。』

A「よろしくねー？」

Aの笑顔、かわいいな。こいつは、天使だべww

『作詞のやつだよね？みんな呼んで早速作りはじめようか。』

A「うん、ありがとう。」

隣には青葉もいた。

全員揃って早速歌詞を作り始める。
Aすげぇ。歌詞に対する思いが熱い。
俺らも本気でぶつかって行かねぇと。おいてかれんなw

A「中居くん？」

『ん？』

香取「うたのイメージ、こんな感じでいい？？」

『あぁ、大体はいいと思うよ。でも、ここを…』

また、違うAの一面を見れた気がした。

完成!!→←朝…？

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