中国からきた兎女 (ページ3)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:8,975 hit

三話ページ3

乱馬「親父ーまちやがれー」
玄馬パンダ「うぉっうぉっ」
『ごめんくださーい』
かすみ「誰かしら？」ﾀｯﾀｯ
『早乙女玄馬はいますか？』
かすみ「はい。いますが... 」
玄馬パンダ「うぉっうぉっ」ｱﾜｱﾜ(慌てる)
かすみ「中へどうぞ」
In 家の中
早雲「君は乱馬くんとどういう関係なんだ？」ジロッ
『許嫁です。』
全員-貴方「はぁーーー💢」
早雲「本当なのかね？早乙女くーん」
玄馬パンダ「うぉっうぉっ」訳)なんも知らんぞー(嘘)
乱馬「俺はなんも聞いてねーぞ！どういうこのなんだ親父」
あかね「そうよ！どういうこのなの？早乙女のおじさん」
『はぁーーーもういいよ。』
全員-貴方「！？」
『断ろうと思ってここに来たんだ... その代わり私をここに居候させてくれない？』
早雲「別にいいが... 親とかは大丈夫なのかね？」
『あーうん！親が死んじゃったから中国からこっちに来たんだ♪』
全員-貴方「... 」
『じゃあよろしくね』
あかね「うん！よろしく。ところで名前は何て言うの？あと何歳？」
『自己紹介がまだだったね。私は星空みゆうダヨ』
早雲「君には明日からあかね達と同じ高校に行ってもらう」
『はーい分かりました』
それからいろいろあって仲良くなりました。