今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:48,243 hit
小｜中｜大
44 ページ44
ミンソクさんと手を繋いで戻る
これはこれで恥ずかしいんだけど……
ガラガラ
SE「あ、戻ってきたでとぅ！！」
SH「よっご両人！！」
え？すほさん？？？
CY「よかったよかったー！！
さぁ食べよ〜！！！」
すでにテーブルにいっぱいになっている
料理に舌鼓しながらみんなで食べる
もちろん私は質問攻めにあっていて
BK「ミンソギヒョンのどこに惚れたの？」
CH「なんで看護師になったんですか？」
CY「ミンソギヒョン以外のメンバーで
誰が好き？？俺？俺でしょ！？」
一斉に質問してくるからわたわたする……
XM「A、ベクの質問にだけ答えて」
なんてミンソクさんてば……
DO「立派なお仕事ですよね、人を助けるって」
ぽつんとでぃおさんが言ってくれて
なんだか嬉しくなった。
「私も看護師としてまだまだ未熟なんですけど
実はまだ看護師なる前に交通事故に出くわして
倒れてる人がいるのに何もできなくて
それが嫌で嫌で看護師になったんです……」
SH「すごいね、Aちゃん
本当に立派だよ！！」
ミンソクさんがテーブルの下でギュッと
手を握ってくれてる……
○○○さんの言葉に心もあったかくなった
SE「で、ミンソギヒョン以外で誰ペンでとぅか？？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 270人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Natsumi | 作成日時：2017年1月9日 8時
