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朝からかなり濃厚な時間を過ごし
動けなくなった私はまだベッドの中…
隣からじーっと見られているが……
XM「こっち見てよ」
さっきふと気付いたけど、
私スッピンだし……泣
「なんかまだ……恥ずかしくて」
するとミンソクさんが更に近づいてくる
XM「こっち向かないと、またしちゃうよ？」
！！！！！！！！！
「向きます向きます！！」
これ以上ドキドキしたら本当に死んじゃう！
XM「やっと向いたね〜
A可愛い❤︎
うりゃうりゃうりゃ〜！！」
ほっぺたを交互ムギュムギュされる
もうなされるがままだ……
「ミンソクさん…今日は仕事いいんですか？
というか昨日の夜はなんでうちに？？」
XM「昨日の夜はどうしても会いたくって
来たのー！
それなのに男と帰ってくるし！
水を口移ししてなんて頼んでくるし❤︎
今日は昼からリハーサルなんだ……
長くは居れないけど、Aに会えば
仕事頑張れるから！」
まだほっぺをムギュムギュしながら話す
ミンソクさん……
私に会うと仕事頑張れるからって
嬉しすぎる〜！！
「へへへ、なんか嬉しいです！」
自分からミンソクさんをぎゅーってする
XM「A……まだお互い裸だから
その……そんなに当てられると……」
「ふ、服を着ます！！！」
あー！恥ずかしい！！
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作者名：Natsumi | 作成日時：2017年1月9日 8時
