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CY「ヒョーン.心配したよ〜」
CH「大丈夫ですかー？？
あ！本当だ！！その節はどうも〜！！」
あーよかった！！
ビーグルラインのみんなだけか……
なんてちょっぴり残念に思ってるけど
HC「ライブの子？
この女が？？」
BK「ヒョン！この人は凄いんだよ！！
俺らのライブの時にお客さんを助けて
くれたんだって！！」
CY「あん時は本当にありがとうね！！」
ちゃにょるさんの大きな手でブンブン
振られる……手痛いって！！
CH「まさかこんな所で会えるなんてー！
ミンソギヒョンも連れて来れば良かったね！」
「しうみんさんですか？？なんでですか？？」
BK「ミンソギヒョンが君に会いたがって
たんだよー！！お礼したいって！」
「あー、そうなんですね！
お礼なんて……当然の事しただけですから！」
なーんて言いながらキスまでしちゃった事を
思い出して顔が熱くなってくる……
HC「へぇーそんな事があったんだ
お前見かけより凄いんだな〜
よし決めた！お前を俺の専属ナースに
認定してやる！！お？嬉しすぎて
顔がゆでだこみたいになってるぞ！！笑」
どこまでおめでたいんだこの人は……
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作者名：Natsumi | 作成日時：2017年1月9日 8時
