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「もう一軒行くぞ〜！
カジャカジャ〜！！」
ケイスケ「お〜い、お前飲み過ぎ！
なんで俺がお前を介抱しなきゃいけないん
だよ……まったく……」
「えへへへへへへ〜、ケイスケのバカ〜」
ケイスケ「ほら着いたぞ……って、
あ、こんばんは……」
XM「……え？…あ！！こんばんは！
すみません、うちのAが
迷惑かけちゃって、ほらおいで」
んーーー？？
あれ？ミンソクさんの匂い…
「えへへ〜ミンソクさんの匂いだぁ〜
ケイスケばいばい〜」
ケイスケ「二日酔いにならないように
水飲んで寝ろよ！
……じゃあ、お願いします……」
XM「どうも」
ガチャ、バタン……
XM「ほら、Aちゃん
しっかり立たないと危ないよ
こっちだよ、ベッドにごろんてなって」
「ダーイブッ！！
あーベッド気持ちいい〜」
XM「ほらお水を飲んで？」
「ミンソクさん飲ませて？」
XM「へ？ どうしたのAちゃん？？」
「早く飲ませて〜〜」
XM「……ゴクン」
ミンソクさんが水のんで
私に口付けしてくる
冷たい水が気持ちいい
「んんッ…ハァハァ…んん！」
この前の優しいキスとは違い
ミンソクさんの熱い舌に翻弄される
そろそろ息出来なくて苦しい……！！
「ミンソク…っさん！……ハァ苦しっ」
XM「ダメ、お仕置き」
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作者名：Natsumi | 作成日時：2017年1月9日 8時
