46 ページ48
「今日は本当にご馳走様でした
美味しかったです!!」
XM「よかったぁ
俺いつもは料理とかしないけど
Aちゃんがサムギョプサルって言って
くれて助かったよ!
今度はAちゃんが作る番ね!」
「えぇっ!?……料理ですか……
うーんと……私も食べる担当で!笑」
XM「えーダメダメ〜
手料理食べたい食べたい〜T^T」ウルウル
くっ、小悪魔しうちゃん出たな……
「あっ!でも私もディオさんの料理
食べてみたいです!」
XM「ギョンスの?
すっごく美味いよ〜EXOのオンマだもん」
いーなぁ、ミンソクさんたち
私も食べてみたいなぁ…
XM「でもAちゃんはダメ〜
あいつらに会わせたくない!」
「えっ?…ちょっとショックかも…?」
なんでそんなこと言うの?ミンソクさん…
XM「あー……そういう意味じゃなくて
Aちゃんをあいつらに会わせたく
ないのは……絶対騒ぐだろうし……
メンバーの誰かと俺よりも仲良くなって
欲しくないっていうか……うん。」
「なんで仲良くして欲しくないんですか?」
ちょっと意地悪してみよ…
XM「Aちゃんて天然?
うーん……でもAちゃんは
俺のだよね?」
136人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Natsumi(プロフ) - ななさん» 初めまして!コメント頂いて本当に嬉しいです!!書いている途中はキュンキュン出来てるかなって不安でしょうがないんですけど、コメントもらってすごく勇気出ました!!これからも頑張りますっ!!何か要望あれば是非考えさせてもらいますのでどんどんどうぞ*\(^o^)/* (2017年1月9日 7時) (レス) id: c357eb9a2f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - はじめまして!作品拝見させていただきましたが、しうちゃんぺんには本当にたまらなかったです(*˙˘˙*)!一度しか投票できないのが残念でなりません。これからもぜひ更新頑張ってください、楽しみにしてます!! (2017年1月9日 4時) (レス) id: aeffd56d0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Natsumi | 作成日時:2016年12月30日 14時