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ミンソクさんが私の部屋で
私の為に作ってくれるなんて……
夢みたい!!!!
ってここまでは良かったんだけど……
XM「はい、あーんして」
…………パク……モグモグモグモグ……ゴクン
XM「はい、もう一個〜」
……パク……モグモグモグモグ……ゴクン
XM「美味しそうに食べるね〜はい」
「あのー、ミンソクさん?
自分で食べれますけど…??
これ恥ずかし過ぎます…」
XM「ふふふ。照れてるの?
今日はAちゃん疲れたでしょ?
だから俺がもてなしてあげる!はい!食べて」
こんなこと言われて
食べない人いないよね……
XM「明日から仕事なの??」
「ふぁい」
XM「何時から?」
「ふぁちじふぁんからでふ」
XM「ふふふ。セフンみたいになってる
たくさんお食べ〜」
”ピンポーン”
「あれ?誰だろ??
ちょっと出てきますね!」
ガチャ
ケイスケ「おーA、お前目覚まし
3個持ってきたって言ってたよな?
一個貸してよ〜俺忘れてた……
あれ?誰か来てるの??」
XM「こんばんは。
Aの同僚の方ですか?
いつもお世話になってます」
ケイスケ「あー…………はい。どうも」
何この展開……
ミンソクさんの腕が…腕が腰に……
なんなのーーーーーーーーー!?!?
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Natsumi(プロフ) - ななさん» 初めまして!コメント頂いて本当に嬉しいです!!書いている途中はキュンキュン出来てるかなって不安でしょうがないんですけど、コメントもらってすごく勇気出ました!!これからも頑張りますっ!!何か要望あれば是非考えさせてもらいますのでどんどんどうぞ*\(^o^)/* (2017年1月9日 7時) (レス) id: c357eb9a2f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - はじめまして!作品拝見させていただきましたが、しうちゃんぺんには本当にたまらなかったです(*˙˘˙*)!一度しか投票できないのが残念でなりません。これからもぜひ更新頑張ってください、楽しみにしてます!! (2017年1月9日 4時) (レス) id: aeffd56d0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Natsumi | 作成日時:2016年12月30日 14時