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マンションに戻ってからは

まだ中途半端だった荷物を片付け

テレビを見ながらゆっくりしていた


「夜ごはんどうしようかな〜

出前取ろうにもまだ言葉が自信ないしな…」


コンビニでも行こうかなと思っていると



”ピンポーン”


あれ?誰だろ??

さてはケイスケだな〜


モニターを見ると、黒い帽子に

黒いマスクで黒づくめの男の人が……



怖い……誰?????

「あのー誰ですか?」


恐る恐る聞くと、マスクを外して顔を見せた









XM「来ちゃった」





ミ、ミ、ミンソクさん!!!



なんでここに????え?いいのこれ??



XM「おーい入れてくれないのー?

入れてよーー」


やばい……しうちゃん状態じゃん……萌




はっっ!


こんな所をパパラッチにでも撮られたりしたら

大変だっ



ガチャ……グイッ!



XM「おわっ!ビックリしたぁ!!」


「こっちのセリフですよ!

パパラッチに撮られたりでもしたら

どうするんですかぁ!!」


XM「ごめんごめん、台所借りるね」



トイレ貸してみたいにサラッと言ったけど……



「ミンソクさんどうしてここに??

何か用事でもあったんですか??

それになんでここ知ってるんですか?」



頭にはてなマークがいっぱいだ

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Natsumi(プロフ) - ななさん» 初めまして!コメント頂いて本当に嬉しいです!!書いている途中はキュンキュン出来てるかなって不安でしょうがないんですけど、コメントもらってすごく勇気出ました!!これからも頑張りますっ!!何か要望あれば是非考えさせてもらいますのでどんどんどうぞ*\(^o^)/* (2017年1月9日 7時) (レス) id: c357eb9a2f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - はじめまして!作品拝見させていただきましたが、しうちゃんぺんには本当にたまらなかったです(*˙˘˙*)!一度しか投票できないのが残念でなりません。これからもぜひ更新頑張ってください、楽しみにしてます!! (2017年1月9日 4時) (レス) id: aeffd56d0e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Natsumi | 作成日時:2016年12月30日 14時

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