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スタッフ「すみませんが、上の者が直接
お礼を言わせて頂きたいとの事で、
よろしければ一緒に来ていただけませんか?」
「えっ!? いやいや本当に大丈夫ですよ」
スタッフ「それでは私たちの気が済みませんので、ではこちらへ!」
半ば強引にスタッフに連れて行かれる
何が何かも分からないまま奥の事務所
みたいな所に連れて行かれる
ガチャ。
中に入るとスーツを着た男の人がいた
館長「わざわざ来て頂いて申し訳ありません!
この度は何と言って良いか…
本当にあなたには感謝しています。
あなたのした事は本当に立派な行動です。
ありがとうございました!!」
自分のお父さんよりもだいぶ上の人から
こんなに頭を下げられるのも初めてで
なんか申し訳なくもなった私
ガチャ!
「失礼しますっ!!
マネージャーより直接お礼を言いたいとの事で
お連れしました」
大きな声にビックリして振り向くと
そこにいたのは散々空港写真などでみた
イカツイ男の人が。。
「あっ!!ゴリマネだっ!!」
ゴリ「オ?? ムォエヨ???」
あ、やばい…
ゴリマネきょとんとしてるし
館長もビックリしてる!!
「あー、アンニョンハセヨ」
なんとか出た言葉…笑
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Natsumi(プロフ) - ななさん» 初めまして!コメント頂いて本当に嬉しいです!!書いている途中はキュンキュン出来てるかなって不安でしょうがないんですけど、コメントもらってすごく勇気出ました!!これからも頑張りますっ!!何か要望あれば是非考えさせてもらいますのでどんどんどうぞ*\(^o^)/* (2017年1月9日 7時) (レス) id: c357eb9a2f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - はじめまして!作品拝見させていただきましたが、しうちゃんぺんには本当にたまらなかったです(*˙˘˙*)!一度しか投票できないのが残念でなりません。これからもぜひ更新頑張ってください、楽しみにしてます!! (2017年1月9日 4時) (レス) id: aeffd56d0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Natsumi | 作成日時:2016年12月30日 14時