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……嘘でしょ、凄く嬉しい……
そういえばあの時救急隊員に
病院名聞かれたんだっけ……
あの時の救急隊員様っジーザス！！！
これで私も韓国に行けるっっ！！
師長「あなたは第三病棟の代表でも
あるんだから、しっかり勉強してきなさい
応援してるわね！」
「はい！ありがとうございます！
一生懸命頑張ります！！！」
そんなこんなで韓国に行けるようになった
あの憧れてた地で仕事出来るなんて！！
サムギョプサルにサムゲタン……
おしゃれなカフェにカロスキル……
ミンソクさん……ミンソクさんに……
心の中に芽生え始めている
甘酸っぱい気持ちに気付きながらも
どうにも出来ないことも分かっている
ただ気持ちだけならいいよね？
ファンとしてじゃなく、1人の人間として
ミンソクさんを好きになっちゃっても
いいよね？
それからしばらくすると日本を離れる日が
やってきた…
ナルミ「A頑張ってね！
赤ちゃん産まれたら見せに行くから！
冬ソナのロケ地一緒に回ろうね！」
「本当に、何で今になって冬ソナなのよ笑
赤ちゃん楽しみにしてるからね！
頑張って産むんだよ！！ママファイティン！」
アキ「Aすぐ風邪ひくんだから
これお湯で割って飲んで」
柚子湯にするやつだ……
アキってばこんな時優しくするんだから
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Natsumi(プロフ) - ななさん» 初めまして！コメント頂いて本当に嬉しいです！！書いている途中はキュンキュン出来てるかなって不安でしょうがないんですけど、コメントもらってすごく勇気出ました！！これからも頑張りますっ！！何か要望あれば是非考えさせてもらいますのでどんどんどうぞ*\(^o^)/* (2017年1月9日 7時) (
レス) id: c357eb9a2f (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - はじめまして！作品拝見させていただきましたが、しうちゃんぺんには本当にたまらなかったです(*˙˘˙*)!一度しか投票できないのが残念でなりません。これからもぜひ更新頑張ってください、楽しみにしてます！！ (2017年1月9日 4時) (レス) id: aeffd56d0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Natsumi | 作成日時：2016年12月30日 14時
