日常2 ページ3
その後Aを起こしてご飯を食べさせた後に立ったまま寝てる器用なAの着替えをさせる
「A、手上げて」
『……ん』
昔から一緒におるから弟みたいで可愛くなる
「はい、いいよ〜」
『ん』
カクンカクンしながらも言うことを聞いてくれるAが可愛い
「ヨイショ……」
Aを抱き上げて車に連れていく
これが俺の毎日の日課だ
まぁ、可愛いからいいだろう
『ふぁ……ぁふ…』
Aを連れていってる時にAな起きた
一ヶ月に歩かないかの確率で珍しい事だ
がまぁ、いい事だ
「A〜。降りるか?」
『ん……いぃ…連れてっといて〜……』
お前は荷物か←
「はは、じゃあまだ寝とけ」
『……ん…ぁりがと……』
おぉふ…久々のデレ
可愛いな
「どういたしまして」
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桜(。・ω・。)華(プロフ) - か、可愛い! (2017年11月18日 0時) (レス) id: e20fc75ab8 (このIDを非表示/違反報告)
亡命遊愉 - 待って、夢主君可愛いっ!!ケーキで釣られる夢主。 (2017年4月4日 13時) (レス) id: d8993ebf42 (このIDを非表示/違反報告)
名無しさん - 純粋すぎる…!夢主くんかわいすぎるっ……!!! (2017年3月23日 14時) (レス) id: 9ea75f5c5e (このIDを非表示/違反報告)
英智君尊いよぉぉぉぉぉ(((殴 - こちらこそありがとうございます!、、、印象に残りますかね? (2017年3月20日 15時) (レス) id: 7e00625b4b (このIDを非表示/違反報告)
DarkAngelBloody(プロフ) - 英智君尊いよぉぉぉぉ(((殴 さん» ありがとうございます!名前が印象的なので覚えてるんですけどほかの小説にもコメントくださってますよね?いつもありがとうございます! (2017年3月20日 13時) (レス) id: 903e81c621 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ブラッティー | 作成日時:2017年3月19日 16時