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北山side
ー救助されて10日後ー
玉と宮田が救助されてから俺らは毎日のように病院を訪れていた
今日も訪れてると宮田が目を覚ましていた
みんなで喜んで話しているといきなりジャニーさんが来た
疑問に思って俺は聞いた
北「ジャニーさん、どうしたんですか?」
ジャ「you達にプレゼントがあってね」
北藤横二千「プレゼント?」
ジャニーさんは俺ら全員にプレゼントを持ってきたらしい
開けるとそこには新しい携帯とどこかの鍵があった
「携帯と鍵?」
ジャ「そう、youたちみんな、携帯地震で壊れたでしょ?meからのプレゼントだよ」
確かに俺ら全員、携帯を持っていなかった
俺と藤ヶ谷と横尾さんとニカ千は仕事中の時に地震が来たから楽屋に置きっぱなしにしてた
後でマネに聞いたら楽屋も崩れて携帯は割れて使えなくなっていたらしい
宮田と玉に至っては地震でバキバキに割れて使えなくなっていた
それを見かねたジャニーさんが携帯をプレゼントしてくれた
北藤横二千玉「ありがとうございます」
宮「ありがとう…ございます…」
携帯は分かったがもう1つの鍵がなんだか分からずみんな疑問に思っている
「えっと、この鍵は?」
ジャ「それはyou達にシェアハウスしてもらう家の鍵だよ」
北藤横二千玉「シェアハウス?」
ジャ「うん、you達にはシェアハウスしてもらうよ、宮田くんの怪我はまだ治らないだろうから1人では危ないからね、だったらみんなで居た方がいいだろ?」
北藤横「確かに」
二千「シェアハウス!!したい!!」
「そうだな、よし、シェアハウスしよう、ジャニーさんありがとうございます」
藤横二千玉「ありがとうございます!!」
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作者名:Kis-My-Ft2 M担 | 作成日時:2018年11月10日 1時