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玉森side

俊くんが起きて話していると横尾さんとガヤがご飯を作りに行った
横尾さんに「みつとニカ千にも伝えといて」って言われたから俺は伝えに行った

コンコン

「みつ?今横尾さんとガヤがご飯作りに行ったから、出来たら呼んでって言ってあるから」

北「おう、分かった」

みつに伝え終わりニカ千の部屋に向かった

コンコン

「にか、がっちゃん?今横尾さんとガヤがご飯作りに行ったから、出来たら呼んでって言ってあるから」

二千「分かったー」


ー数分後ー

俊くんと話していると横尾さんの声が下から聞こえた

横「玉ー、俊くんー、みつー、ニカー、千賀ー、ご飯出来たよー」

玉北二千「今行くー」

俺は返事をして俊くんに声をかけた

「俊くん、ご飯出来たから下行こう?」

宮「うん、けど俺、両足骨折してるからどうしよう…」

「ベッド動かせるよ?」

宮「うん…けどベッドだと幅とらない?」

「あ〜…ちょっと待ってて?」

俺は俊くんにそう言って上から声をかけた

「みんなー、来てー」

ー数分後ー

みんなが来た

北横藤二千「どうしたの?」

「俊くん、両足骨折してるから動かせないじゃん?
ベッドだとだいぶ幅とるし…」

北「じゃあ車椅子乗せよ、みんなでゆっくりやれば乗せられるだろ」

「そうだね」

みつがそう言ったので俺らは協力してゆっくりと俊くんを車椅子に移動した

北「よし、移動できたな、じゃあ玉、俺ら先に降りてるから車椅子押してあげな」

「分かった」

そう言ってみんなは先に降りた
俺は車椅子を押してエレベーターに乗った

「俊くん、移動したとき痛くなかった?」

宮「うん、大丈夫だよ」

「そっか、良かった」

そう話しているとリビングに着いたので俺は先に俊くんをテーブル前まで運んでその隣に座った

北「じゃあみんな揃ったな、いただきます」

宮玉横藤「いただきます」

二千「いただきまーす」

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作者名:Kis-My-Ft2 M担 | 作成日時:2018年11月10日 1時

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