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横尾side
ー次の日 朝7時ー
今日は会見なので起きて朝ごはんの準備をした
藤｢おはよ､わた｣
｢太輔､おはよ､早いな｣
藤｢今日は会見だしわたが降りて行くの見えたから｣
｢あ〜…起こしちゃったか？｣
藤｢大丈夫､ちょうど起きようと思ってたし｣
｢そっか､じゃあもう少しでご飯出来るからみんなを起こしてきて｣
藤｢はーい｣
藤ヶ谷side
起きたときにわたが降りて行くのが見えたから俺も降りて行った
するとわたは朝ごはんを作っていた
わたと話をしていると｢もう少しでご飯出来るからみんなを起こしてきて｣と言われた
俺はまずニカ千の部屋に向かった
｢にか､千賀ー､起きてー､ご飯出来るよ｣
二千｢おはよ､がやさん｣
｢おはよ､先に下降りてて？北山と玉も起こしてくるから｣
二千｢はーい｣
そう言ってにかと千賀は降りて行った
俺は北山と玉と宮の部屋に向かった
｢北山､玉､起きてー｣
玉｢んぅ？がや､おはよ｣
｢おはよ､玉､宮､どう？｣
玉｢まだ意識は戻らないよ…｣
｢そっか…､今わたが朝ごはん作ってくれてるしニカ千はもう降りてるから玉も行ってきな｣
玉｢分かったー｣
玉は起きたが北山が起きない
｢北山､起きろ!!ご飯抜くぞ？｣
北｢んー､だめ｣
｢なら起きろ!!行くぞ？｣
北｢はいはい｣
ようやく北山も起こせたから降りて行った
横｢太輔､お疲れ様､どうぞ｣
降りるとわたが朝ごはんを用意してくれた
｢ありがとう､わた｣
俺はお礼を言ってみんなで食べた
ー9時ー
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
チャイムがなり開けると北山のマネージャーと宮のマネージャーがいた
北マネージャー｢おはようございます､準備は出来てますか？｣
｢うん､出来てるよ､宮のマネージャーも朝早くにごめんね｣
宮マネージャー｢大丈夫です､俊哉の様子は？｣
｢まだ意識は戻らないんだ…｣
宮マネージャー｢そうですか…｣
｢あ､じゃあみんなも呼んでくる､宮のマネージャーは2階の部屋に向かっていいよ､真ん中の部屋だから､これ何かあった時の処置道具入ってるから､もし何かあったら電話して？｣
北マネージャー｢分かりました｣
宮マネージャー｢ありがとうございます｣
そうして俺は皆を呼びに行き北山のマネージャーの車に乗り込んだ
ー車内ー
北マネージャー｢宮田くん､大丈夫かな？○○くん(宮マネージャー)も心配だろうね…｣
北藤横玉二千｢うん…｣
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作者名：Kis-My-Ft2 M担 | 作成日時：2018年11月10日 1時
