企画参加！【CS】 (ページ5)

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『好きな物』
・本(特に、星座に関するもの)

『嫌いなもの』
・ピーマン
嫌いだが、残すと良くないし､プライド的なものも傷つくため、なるべく嫌な顔をせずに食べる。

『得意なこと』
・暗算
昔から計算が得意だったため

『苦手なこと』
・タメで話すこと
名家の一員として、敬語は重要だった。なかなか抜けなくてこの状態。

『イメージソング』
Over／Chinozo

『CV』

一人称……私

二人称……あなた、A

三人称……あの子、A

『「Onlyster」の如月綾乃です。会場を盛り上げれるように精一杯頑張ります！』

『この落とし物、Aさんの物で合っていますか？さっき落としたように見えたので…』

『体力は少ないほうだったのですが、この学園で本格的にダンスなどを学ぶようになってからは、
　疲れにくくなった気がします。』

『私、黄色が好きなんです。髪も黄色に染めちゃおうかな…って、ふふ、冗談ですよ。』

『Onlystarのみんなには、とてもお世話になっています。
　みんなが支えてくれたから、今、私は幸せです。』

『過去』
名家で、昔から少し不自由な生活だった綾乃。

そんな綾乃には、仲良しの幼馴染がいた。
その子とは、よく、一緒に歌って踊っていた。
「いつか、二人でアイドルをやれたらいいな」なんて思いながら。

幼馴染がいてくれたおかげで、辛いことも乗り越えてくることができた。
だが、年齢を重ねるにつれて、幼馴染との関係が薄れていった。
お互いの間に距離ができてしまって、話すこともなくなってしまったそんな時。

幼馴染の子から、「輝光学園へ一緒に入学しないか」と誘われた。

突然のことにとても驚いたが、

「また、昔のように一緒に歌って踊れるんだ」

という嬉しさが、綾乃の背中を押した。