企画参加！【CS】 (ページ2)

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『好きな物』

・少女漫画
読むと嫌なことがあっても全部吹き飛ぶらしい。

・珍しいもの
なかなか見ないものはなんとなく好き

・りんご
自分に似ているから、美味しいから。

『嫌いなもの』

・野菜
特にトマト。色は好きだが、味と食感が苦手なんだそう。

『得意なこと』

・最新の情報を短い間にたくさん集めること
この能力は新聞部の活動に役立っている。

『苦手なこと』

・相手の状態を考えること
考えずにグイグイ突っ込んでいくため。

『イメージソング』

大正ロマンチック／40mP

(大正時代がモデルの曲です。明治時代ではないです。すみません。)

『CV』

一人称……あたし

二人称……あなた、A

三人称……あの子、A

『文明浪漫のメンバー、姫宮紅麗だよ！「くらら」って読んでくれると嬉しい！』

『最近読んだ漫画にね、大正時代がモデルの作品があったの！キャラの服とかめっちゃ可愛かった〜！』

『あたしは勢いで突っ込んじゃうことが多くて…
　たまに迷惑かけちゃったりするかもしれないから、先に謝っとくね！！！』

『どうしよう、漫画の続編が明後日発売なのにお金ないよー！マジでどうしよー！！！』

『あたし、りんごみたいってよく言われるんだけど、これって褒め言葉なのかな〜？』

『過去』

日常生活、人間関係などの問題は特になく、ごく普通の日々を過ごしてきた。

あるものにハマってから、少しずつ今の性格の性格に変わっていった。

昔の紅麗は今ほど積極的な性格ではなかった。
だが、あるものがきっかけで、今の性格に変わった。

その「あるもの」というのは、少女漫画のことだ。

小学校の友達に勧められたことがきっかけで、少女漫画を読むようになる。
そして、少女漫画の沼にハマり、とても影響を受けた。

小学校高学年の紅麗はロマンティストで夢見がちな少女へ変わった。
さらに、前よりも人間関係に積極的な性格になる。

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これが、今の紅麗になるまでの過去です。時間がある時に追加したりします。