今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:1,588 hit
小｜中｜大
2、俺だって甘えたい ページ3
俺は目を開けると……
○○が俺のおでこにキスをしていた
宮「何してるの？」
○○『えっ、涼太起きてたの？』
宮「今、起きた！で、何してたの？」
○○『何もしてないよ……』
宮「ふふ、本当に○○って嘘下手だね！」
○○『えっ？』
宮「ねぇ、またして？おでこにキス！俺あれ好き！」
○○は恥ずかしそうに、また俺のおでこにキスをした
俺は○○の顔に手を添え、○○の唇にキスをした
宮「○○、好きだよ！」
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←1、俺だって甘えたい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベアしょぴ | 作成日時：2022年4月5日 23時
