もしも特進クラスと日下部みやびが.......

もしも貴方と特進クラスが…… ページ10

このお話では夢主ちゃんが出てきます。
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信長side

『信長？何焼いてるの？』
「スルメだ。」
『ふふっ。いつも通りだね。』

そうやって俺に笑顔を向けてくれるA。
和の心を完成できたのはAのおかげだ。

好きで好きでたまらない。

俺だけのものにしたい。
だが、鈍感なAは気付かない。気付いてくれない。

この特進クラスにはAのことが好きな奴らばかりだ。
早くAを俺のものにしたい。


豊臣side

「Aちゃん！おっはよ〜！」
『秀吉くん！おはよ〜！』

俺の愛してやまないAちゃん。

せやけど俺らは、18歳までしか生きられん。
せやから、それまで、ずーっとAちゃんとデートするんや！

かわええ服買ったり……化粧品とか〜

まぁ、色々。
Aちゃんは、からかったりするんがおもろい！
怒られてまうけどな？

なぁAちゃん。逃さんで。


上杉side

『うっえすぎくん！』
「ふふっ。何だい？」
『なんでもなーい』

そうやって僕に話しかけてくれるAはとても愛おしい。

秀吉や信長らは必ずAのことが好きだ。
早く僕のものにしなければと内心焦っている。

だが、まだ誰もAを奪うことができてないのだろう。

必ずしも僕がAを奪ってやる。
この命の寿命が切れるまでAのことを愛し続ける。


黒田side

『くーろーだーくーんーーー』
「うるさいバカ。」
『えぇ！？バカぁ？誰が？』

好きだがどうしても素直になれなくてちょっとした暴言を言ってしまったりする。

ったく、俺は小学生か！と思うが、竹中は俺のAへの気持ちに気づいているため、揶揄ってくる。

そんな竹中も、Aのことが好きだ。

まぁ、特進クラス全員が好きだろうな。
そんなAのことを一番早く手に入れるのは俺だ。

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るう様、リクエストありがとうございます。
作者、風邪を引きまして更新遅れてました。

もしも特進クラスがヤンデレで日下部みやびが愛されていたらの一番最後の何系というところでの代表者です。

もしも特進クラスが日下部みやびのセコムだったら→←もしも徳川派がヤンデレで日下部みやびが閉じ込められたら

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