4話ですよ♪ ページ6
薫side
あーあ。昨日は奏音ちゃんに怒られる(可愛かったけど)し…
仲直り出来ないかなぁ…。
と、思ったら奏音ちゃん発見♪
薫「おーい♪奏音ちゃん」
『…あ、薫さん。おはようございます♪』
はわぁ！←今日も可愛いなぁ♪
薫「てか今日は機嫌いいね♪何かあった？」
『！聞いてくれますか♪実は＿＿』
はぁ。ホント可愛いなぁ…
『＿＿で＿＿＿＿＿＿。＿＿さん＿＿ます？』
でも、奏音ちゃんみんなに人気なんだよね〜
『＿＿さん！＿＿う＿＿＿せん！』
俺だけの天使になってくれないかなぁ
なずな「薫ちん？1人で何やってるんだ？」
薫「…え？なずなくん？あれ！？奏音ちゃんは！？」
なずな「奏音ちんならさっきﾌﾟﾝﾌﾟﾝしながら教室に行ったぞ。」
え！？せっかく仲直りできたと思ったのに…。
薫「…はぁ。」
なずな「？」
授業が終わって昼休み。
俺はダッシュで2-Aに向かった
ｶﾞﾗｯ
薫「はぁはぁはぁ…奏音ちゃん、いる？」
北斗「奏音なら1年の教室に行きましたよ。」
すれ違ったか…。
薫「おっけー。」
またまたダッシュで1年の教室に向かう
ｶﾞﾗｯ
薫「ぜぇぜぇぜぇ。…奏音ちゃんは…？」
ゆうた「朔間先輩に会いに行きましたよ」
え！？…マジか。
またまたまたダッシュで軽音楽部の部室に行く
お昼なら朔間さん、棺桶で寝てるでしょ
ｶﾞﾁｬ
『！…ビックリした。薫さん？汗だくですね、大丈夫ですか？』
薫「はぁはぁ。…やっと、見つけた…」
『？？』
小首を傾げている彼女。
薫「…ふぅ。朝はごめんね♪」
『…？…あぁ、いいですよ♪』
薫「…ねぇ、奏音ちゃん。」
俺が…
『何ですか？』
初めて本気になった…
薫「…好きだよ。」
『…か、薫さん？？』
薫「本気だから、」
chu♡
彼女の綺麗な髪に口付けをする
『っ！///』
白い頬が赤く染まった
奏音ちゃんとの距離が縮まった時
零「…目の前でイチャつかんでほしいのう。」
嫉妬を含んだ赤い目が暗闇で光った
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美玲(プロフ) - お話、読ませていただきました!!Aliceちゃん絶対かわいい...!!えっと、リクエスト...なのかな、Edenとからませて欲しいです！これからも応援してます♪頑張ってください!! (2022年7月12日 11時) (
レス) @page23 id: 0536cf4548 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゃくん | 作成日時：2021年2月13日 17時
