1話ですよ♪ ページ2
貴方side
ガラガラ
『おはよう〜♪』
いつものように教室に入る
スバル「ほしみんおっはよ〜♪」
ギュー
『うんうん。おはよ〜。スバル君』
北斗「こら、明星。抱きつくな」
スバル「やめろ、ホッケ〜!あぁ、ほしみん〜!!」
スバル君が北斗君に連れて行かれちゃった。
夏目「やぁ奏音。いい朝だネ」
『そうだね〜♪夏目君』
私の席は夏目君の前だよ。
真「あ、奏音ちゃん。おはよう!」
『真君おはよ〜♪』
真「な、何か悪寒g泉「ゆーうーくーん♡」い、いいいずみさん!?」
泉「ちょっとぉ。俺から逃げるなんてちょーうざーい♡」
真君は今まで見た事のない速さで教室から出ていっちゃった…。
真(あ!奏音ちゃん、ごめんね!!)
泉「ま、いっか〜。奏音おはよぉ♡」
『泉さん、おはようございます♪』
泉「やっぱ、奏音はゆうくん以上に可愛いわねぇ」
『そうですか?泉さんに言われると嬉しいです!』
泉「じゃ、俺はもう行くねぇ。またね♪」
『はい♪』
しばらくすると真君も戻ってきた
真「奏音ちゃん!泉さんに何もされなかった!?」
『うん。大丈夫だよ♪』
真「はぁぁ。良かった〜。」
スバル「ウッキ〜!」
真「明星くん。何か用?」
時間は過ぎてお昼休み〜♪
今日はどこでお弁当食べようかなぁ?
ガーデンテラスにでも行こうかな♪
凛月「スースー」
『あ、凛月君。』
凛月「…?あ、奏音だぁ。やっほー」
『やっほー。凛月君、ここでお弁当食べてもいい?』
凛月「もうお昼休みかぁ。」
『そうだy』
零「りーつー!!お兄ちゃんじゃよぉーーー!!」
飛びついて来た零さんを…
さらっとかわす凛月君
ドテッ
凛月「誰?」
零「凛月のお兄ちゃんじゃよ♪ほれほれ!」
凛月君の周りを飛び跳ねてる零さん。
凛月「…ウザイ。せっかく奏音と2人っきりだったのに」
零「ん?おぉ、嬢ちゃん。」
フラッ
零「…ちと日光が辛いのぉ」
零さんと凛月君は吸血鬼だからお日様が苦手なんだって。
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美玲(プロフ) - お話、読ませていただきました!!Aliceちゃん絶対かわいい...!!えっと、リクエスト...なのかな、Edenとからませて欲しいです!これからも応援してます♪頑張ってください!! (2022年7月12日 11時) (レス) @page23 id: 0536cf4548 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みゃくん | 作成日時:2021年2月13日 17時