今日:31 hit、昨日:17 hit、合計:64,051 hit
小｜中｜大
4 ページ5
言わないって言うたら治は安心したのか男バレのほうへ行った。
優奈「宮とどうかって言うんやったらあかりの方やろ」
ﾌﾞﾊｯ ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ さっきのうちよりひどいやん笑
優奈「なんかすまんかったけどそんでどうなん？？」
あかり「そんでどうなん？って…委員会とか放課後話したりはするけど…そんなもんや」
由「そんなもんって言ってるけどなぁ、2人とも話してる時めっっっちゃにこにこしながら話しとるで、こっちが気まずいくらいに！！！」
綾「せやせや、めっちゃええ感じって噂になってるで」
優奈「もう告ってまえ！！」
あかり「優奈なぁ…告ってまえって…自分は告られたいタイプなんですぅ！！！」
綾「そこなんか笑」
優奈(見てるこっちが焦ったいんやって…もう侑に告らせるしかないなぁ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 93人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マーケット - 名前決めないでほしい (2022年11月8日 22時) (
レス) @page1 id: de1d94f56d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おにぎり | 作成日時：2021年12月5日 19時
