今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:17,676 hit
小|中|大
ピアス ページ37
.
桃原A
ー『好き、だから』
・警察上層部の娘
・降谷の協力者のひとり
・右耳に婚約者からもらったピアスをつけるため、降谷に穴を開けさせた
・(ちなみに左側は、婚約者がつけている)
降谷零
ー『あの日、僕に好きだと言っただろう』
・いつもAに振り回されている
・部下からは、Aだけ特別扱いだと噂されている
.
▶ピアス‥(基本的に)左耳:守る人
右耳:守られる人
中世ヨーロッパの一説より〜
騎士は右手で剣を扱うため、守りたい人・大切な人は自身の左側を歩かせ、右手はいつでも危険から守れる状態にしていた。
そのことからその当時の男性はピアスを恋人に見立てて「命がけで守る」という意味を込めて左耳に着けていた。もう片方のピアスは恋人に贈り、贈られた女性は右耳に着けていたのだとか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
51人がお気に入り
51人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハル | 作成日時:2021年9月12日 0時