the rampage〜All Day〜 No.2

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(A)

『あ、あと！』

樹「ん？」

『付け足した感あってごめんね！私の大親友ちゃん！中学からずっと仲良くしてくれてありがとう！大好きだよ！また、遊びに行こうね！』

北「忘れないであげてよww」

『忘れてはないですww』

北「樹は？なんか、ある？」

樹「えっと〜俺は〜Aのご両親ですかね」

『前も、言ったじゃんw』

樹「改めて、Aさんと、お付き合いさせてもらってます！ってことですかね」

壱「今、言う！？ww」

陸「まぁまぁww」

『陸さん！三重県の思い出ありますか！？』

陸「三重での思い出か〜THROW YA FISTの時の、楽屋で、Aが、理由はわかんないけど、あわあわしてた事かな？」

『そんなんしてましたっけ？ww』

樹「それ知ってます！wwAの、両親が来る！ってなって、緊張とかで1人であたふたしてたやつですよねww」

陣「そんなん、あったな！ww」

『え、記憶にないですwwガチめに』

壱「wwほんなら、次、なんかある？w」

『ん〜かーくんが！私の兄と仲良くなったのを、ファンの皆さんに！教えてあげてください！』

壱「これ名前出してええやつ？」

『え、わかんないwwいいの？』

壱樹「ええよ！」

壱樹が手で丸使っていいよって言ってくれた

『あ、軽くご紹介します、私の兄、壱樹です！』

壱「で、壱樹は〜年上、ですね、初めて、Aが、紹介したい人がいるって言って、連れてきて、漢字が同じ！ってなって、お互いゲーム好き！ってなって、共通点が多くて、仲良くなりましたね！時々！飲んだりもしてますw」

『え！そうなんですか！？そうなん！壱樹！』

壱「そうなんです〜ww」

『あ、はい！はい！はい！いっちゃん！』

樹「なに？」

『……あんまり、話さない樹が壱樹と、仲良くなった理由！』

樹「え〜、まず、壱樹くんから、話しかけてくれて、お互い猫が好きで、マースの動画とか見せたりしてたら仲良くなったって感じ。」

『え、なに、う、あ、私の猫好きは壱樹からということでwww』

壱「好きなだけ喋れました？お姫様」

『お姫様になった覚えないです…』

陸「え、ランペ結成された時からお姫様なのに！？」

北「みんな思ってるよw」

『え、、、ってことで、時間なので、次の曲行きましょ〜う！次は！？なんですか！？かーくん！』

そして、終演！
今年も楽しかった！

楽屋では＿＿＿＿＿。

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