the rampage〜All Day〜 No.2

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(A)





暇、ほんっとに暇
もう〜何しよう〜
暇すぎる

『あ！』

樹「なに」

『オンライン飲み会すればいいのか』

THE RAMPAGEのグルで招集をかけると壱馬さん、まこっちゃん、しょへ、りゅうちゃんが暇なんだとか早速個人でお誘いをする。

そして始まった、オンライン

『久しぶり！』

壱「久しぶりやな〜」

『暇すぎて死にかけてました…』

しょへ「で、でもAには、藤原樹がいらっしゃるではないか」

『うん、いるよ？』

しょへ「暇じゃないじゃん？」

『ん？いっちゃんは、家にいるの苦じゃないから、大丈夫なんだって〜』

慎「Aさんは？」

『ん？私？小学校の時からずっと外で遊ぶ元気な子。苦痛でしかない…』

壱「樹〜構ったってやw」

樹「夜にね、ww」

龍「意味深ですねw」

しょへ「おい、藤原樹。意味深すぎるぞ」

『もぅ〜龍ちゃん可愛い〜』

慎「あ、樹さん」

樹「ん？」

慎「どうぶつの森また、やりましょ」

『私もやる！』

樹「あ、いいよ」


マースと遊んでたかと思えば私の後ろにきて、抱きつけば、軽く持ち上げ樹のあぐらのところに座らされた。

壱「ここでイチャるなやww」

『うち座ってただけなんですけどwww』

しょへ「あら、壱馬さん、僕が壱馬さんの足の間に行きましょうか？おひょひょ」

壱「しょへちゃん、遠慮しとく」

『しょへ振られてんじゃんww』

しょへ「お恥ずかしい」

龍「そういえば、グッズ追加のやつ出たじゃないですか」

『あ〜あの、くっそ便利なジッパーバック。可愛いし！ロンＴも可愛いし！メンプロも、コソッと再入荷で出したはずなのに、私の売り切れてるしらなんだ？www』

樹「メンプロは嫌味だろww」

慎「Aさん。メンプロは、嫌味言ってきてますよ？ww」

『へへww早くファンのみんなに会いたい〜』

壱「俺らは？」

『もちろん早く会いたいですよ？』

樹「いつになったら収束するんでしょうね」

『今、あれなんでしょ？延長の検討してるんでしょ』

龍「延長されても暇です。」

壱「安全のためやでしゃーないけどな」

『あ〜動いてないから絶対やばいって〜』

壱「俺もなんもしてへんわ」

慎「僕も何もしてないっすよww」

樹「呑気にパンケーキ食べるからだよw」

『だって美味しかったし〜』

龍「STALIHOMIESで言ってましたねww」

『めっちゃ美味しかったww』

それから、2時間くらい話した。
楽しすぎて終わりが見えないねww

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