太陽柱【鬼滅の刃】【冨岡義勇】

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A『いやぁ…すっごい派手なの買っちゃいましたね…』


宇髄｢まぁ、俺様が連れてる女だからな、任務だろうとなかろうと地味な女連れてると思われたくねぇからな｣



宇髄さんらしいと言えばらしいが…と思いながらですね言ってと苦笑する



A『そういえば宇髄さん、私以外の人は誰を連れていくんですか？』


宇髄｢当日適当に隊士かっさらう｣


A『それダメなんやつなんじゃ』


宇髄「柱の頼みだ、聞いてくれんだろ」


A『無理やり過ぎるのでは…？』


宇髄「俺様のモットーはやることなすこと全て派手にやる。だから隊士の選び方も派手に行う。いいな？」



A『まぁ、わかったことには分かりましたけど！あんまり無茶させたらダメですよ？』






今の私の発言が裏切られることになるとは知らずに、私と宇髄さんは自身の屋敷方面へと行くために、道を別れたのだった


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作者です。
4日も更新せずにいてすみませんでした…
風邪をひいてしまって、書く気力と頭が回りませんでした

皆様も風邪にはお気をつけて…
以上、作者からでした

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