今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:390 hit
小｜中｜大
3話 ページ5
魔女side
やった！喋った！
いっぱい頑張ったかいがあった！
でも……なんか､あの笑顔はずるい……
なんでだろ！←
ｸﾞｩｩｩｩｩ
狼「…///」
魔「…ふふっ､すぐご飯作るね｡」
ー調理中ー
これで……よし！
完璧！
魔「はい！どうぞ！」
狼「……！」ﾊﾟｸｯ
狼「…！……！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
魔「……」
しっぽ動いてる
可愛い……
黙りながら喜んでるし……
可愛い…(｡・‧̫・｡)
狼「ごち､そうさま､でした！」
魔「よく出来ました！」
狼「……//」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
うん､可愛い←
魔「白」
狼「ハク」
魔「異瑠那」
狼「イルナ」
魔「箒さん」
狼「ほうきさん」
魔「コップさん」
狼「こっぷさん」
うん､色々言えるようになってきた！
まだちゃんとは喋れてないけど､分かればいいし｡
狼「イルナ…」
魔「？何？」
狼「ひろって､くれて､ありがとう」
！
私はただ……ひとりが嫌いだから連れてきたのに？
貴方のためじゃないのに…自分勝手なのに……
魔「っ！どういたしまして！」
とても嬉しい
周りに人がいるだけで､こんなにも暖かいんだ
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←2話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レゥリゥ x他1人 | 作成日時：2021年6月4日 19時
