王様ゲーム ページ10
Siaside
な、ななななんで我がAなんかと､ぽ､ポッキーゲーム(小声)なんかしなくちゃならないのだ！
まず破壊の王と勇者がするものでは無い！(Aは勇者ではない)
これは反乱を起こさねばならぬぞ！王よ！
A「ちょっとまてぇい！私たちにだって
riu『ない』
A「酷い！！！」
riu『あ､もし断ったら強制キスだからね』
なんてことだ！実質
それに､Aとはそんな簡単には……/////
A「しょうがない…やろうか､シァ」
sia『はぁ！？/////』
sia『なぜ諦めた！！』
A「やらなきゃ終わらない気がして！！」
sia『それはそうだが､お前とは…その…』ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
A「つべこべ言わない！」ﾌﾞｽｯ
sia『痛っ！』ｶﾞｷﾝｯ
A「ほへはーひふほ！」(それじゃー行くよ！)
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…
ほわぁ！？//
凄いスピードで食べている！？飢餓状態の犬か！？←
sia『〜〜〜〜〜！///』
ダメだ､これ
もう
ポキッ
sia『へぇあ？』
A「ふぁふぇふぉはっはほ！」(食べ終わったよ！)
riu『飲み込んでから言ってくんない？』
sea『先輩爆食いでしたね…』
A「それほどでも〜☆」
io『太るわよ』
A「それは嫌だ」ﾋｭｯ
…終わったのか？
なら､もう…
reu『わぁぁ！大変！』
reu『シァがキャパオーバーして気絶した！』ヾ(・ω・`;)ﾉぁゎゎ
A「シーーーァーーー！」
nao『騒がしく終わったね〜』
io『もうちょっと騒いであげなさいよ…』
疲れた( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…Bysia
riu(自分で言っといてなんだけど……ちょっとモヤモヤした…)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい！久しぶりの投稿です！
本体？(タブレット)が死んだので管理人として来ます！
これからもよろしくお願いします！By主
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←王様ゲーム
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レゥリゥ x他2人 | 作成日時：2021年5月8日 21時
