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1話 ページ2

『ここがあの有名の悪魔学校バビルスか〜!でかない?』

この子はこの小説の主人公のA。

アメリ「嘆かわしい」
  「悪魔が下らん悪行をするな。騒ぐなら」
  「もっと静かに騒げ」

あ!アメリちゃんはっけ〜ん!

後で話しかけに行こかな!

?「かっこえぇぇ‼」

びゃっ!びっくりした〜!

誰やねんこんなに大声だしたやつ。凄いわ。

まぁ確かにアメリちゃんはカッコいいし可愛いもんね!
共感共感。

ーーーーーー
入学式

いやぁ、理事長さんのお孫さんの入間くん禁句呪文言っとったの凄いなぁ。

あと入間くんめちゃ可愛い!

ん?あの子って確かさっき叫んどった子よな?

寝とるから起こしてあげた方がええよな?

『お〜い。起きて〜!入学式終わったで〜』

全然起きへんやん。

ここは私に任せろ!

あ!ヤミカちゃん!じゃあお願い!

ヤ『おいてめぇはよ起きんかい!』ベチン

ナイスゥ!ヤミカちゃん!

Sha「いだぁ!何すんねん!今いいところやったの
  に‼てか誰やねん!お前!」

ヤ『起きないお前が悪いんだよ』
 『てか入学式終わったぞ?』

sha「ええ!うそぉ!?」

んじゃ後はよろしくなA。

ありがと〜!

『何にも聞いてなかったん?』
『具合悪いんなら医務室でも行ったら?』

sha「いや違うねん。ちょっと今後のこと考えとっ
  ただけや」

『今後?』

sha「おう!さっそく決めたんや。俺がこの学園で
  したいことは…」
  「生徒会に入って、アメリ会長と肩を並べる人
  気者になることや‼」

?「あ〜うるさいうるさい」

 ?誰だろ?

?「やかましいぞシャオロン」
 「こんな公衆の面前で大声を上げるなんて…」

sha「げっ。その声は…」
  「大先生!」

ut「非常識だと思わないのか?」

sha「……って非常識はどっちやねん!入学早々女は
べらして!」

大先生さん。人のこと言えへんよ。

ut「それより聞いたぞお前…」
 「僕を差し置いて生徒会に入ろうとしてるらしいな?」

差し置くってなんだろ。美味しいのかな。(上の空)

sha「は?どういう意味や差し置いてって」

そうだそうだ!差し置いてという意味はなんだ!教えてよ!

ut「許さんぞシャオロン!」
 「生徒会に入り、麗しのアメリ会長をガールフレンドにするのはこの僕だ!」

sha「……は?」
  「いやちょっとなんの話?」

シャオロン選手によると話がそれているそうです大先生選手!
さあこの後大先生選手はどうするのか!こうご期待!

2話→←せってーい



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作者名:LOVE みたらし団子 x他1人 | 作成日時:2023年11月19日 21時

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