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京本「でさ、Aはぶっちゃけどうだったの？」
『え？初めての時？』
京本「そ。
だってさ、俺との時って多分初めてから2、3週間とかでしょ？
それでも結構もう慣れてたもん。相当しったっしょ。」
『あぁー…、うん、ほら、あの時は若かったし、ね？』
ジェシー「そりゃあもうギャンギャンよ。
時間があればAちゃんのお家でずっとしてたよね。
しかも若くて体力有り余ってるから俺もAちゃんももうすんごいの。俺マジでヤバかったもん。」
高地「お前の話はどうでもいいんだよ。
んで、Aはどうだったの？」
『んー…違和感とか無かったわけじゃないけど、でもそこまで痛くは無かったかなぁ？
ジェス、優しかったし。』
当時を思い出すように考え込んで言葉を紡ぐA。
恥ずかしくなったのか、ふふって笑って誤魔化してみたりして。
なんだかんだ、正解だったのかもな。
一番性格が柔らかいのはジェシーだし、一番Aのことを気遣いつつ満足もさせられそうだし。
俺含めて他の奴らだったら我慢なんてしようにも出来なかっただろうし。
黙って聞いてりゃ、だんだん調子に乗ったジェシーがその後の話を語りはじめたり。
嬉しそうに語るジェシー。
これ以上は…って思ったのか、パタパタとジェシーの横に走っていったA、グイッと襟元を引き寄せるとキスをして黙らせる。
『それ以上はダメ。ふたりの秘密！』
ジェシー「んへへ、わかったぁ〜！」
松村「え？なにそれ。
秘密を暴露したらキスしてもらえる制度なの？」
京本「残念ながら暴露してない秘密がないし、逆に言われちゃダメな姿しか見せてない。
俺らが終了する。」
松村「ねぇ、ずっと思ってたけどなんでアナタいつもお下なお話の時に俺を巻き込むわけ？
ずーっと流れ弾で負傷してんだけど。」
京本「え？だって北斗もそうじゃん。」
高地「お前らはな。笑」
「それで言うと俺も割と喋っちゃうし、ないかも。
強いて言うなら隠し撮りしてることくらいなかぁ。」
『ちょっと待って、聞き捨てならない。』
「大丈夫だよ、俺が自己満で見るだけだからコイツらにも見せてねぇもん。」
見せろだ止めろだ、ぎゃあぎゃあ大盛り上がり。
こんな時一番に大盛り上がりするのは大体ジェシーと慎太郎なんだけど、慎太郎に目をやればじーっと床を見て黙ってる。
俺の視線に気づいて顔を上げると、さっきまでの表情が一転して、ニンマリ顔。
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つばさ(プロフ) - 完結おめでと〜✨お疲れ様でした💗冬休みも楽しみにしてるよ〜🥰🥰 (2022年12月15日 17時) (
レス) id: 955e19391d (このIDを非表示/違反報告)
まるちゃん(プロフ) - るりさん» 申し訳ございませんが、こちらでは今後はみーちゃんシリーズについては不定期なもののみ見れるようにする予定です。ご希望に添えず申し訳ないですm(_ _)m (2022年11月28日 23時) (レス) id: b0a219297e (このIDを非表示/違反報告)
るり - すみません、エラーで出てきていなかったみたいです。。！Twitterは使用することができないんです、できれば公開していただけませんか？ (2022年11月28日 23時) (レス) id: af874a7c72 (このIDを非表示/違反報告)
るり - まるちゃんさまの作品全て拝見させていただいております、！愛されみーちゃんって削除されましたか、、、 (2022年11月28日 22時) (レス) id: af874a7c72 (このIDを非表示/違反報告)
まるちゃん(プロフ) - きむささん» コメントありがとうございます！こちらのシリーズですが、現在Twitterに引っ越しをしており、占ツクで公開する予定はありません(･･;)申し訳ないのですが、Twitterの方からご覧くださいませm(_ _)m (2022年11月24日 8時) (レス) id: b0a219297e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるちゃん
| 作成日時：2022年8月17日 22時
