第32話 約束 ページ37
リクルーティングが終わり
『約束はきちんと守ってもらうからね。』
エ 「はいはい、分かってますよ。」
『チューロス、チューロス♪』
エ 「どんだけ楽しみなんだよ。さすがに着替えてからでいいか？」
『そうだね。ジョーさんならすぐに囲まれちゃうかな？』
エ 「そうだなぁ。囲まれるのはめんどくせーな。」
『じゃあ、戻りますか。』
エ 「ほらよ、チュロス。」
『わー！ありがとう!!いただきまーす！』
エ 「砂糖こぼすぞ。」
『ん〜おいしい〜！』
エ 「お前、こんなん食べてたっけ？」
『リク休みの時とか一人で買いに来てた。』
エ 「ふ〜ん。」
『ほら、ジョーさんも食べなよ！』
エ 「お、おう。」
チュロスにかぶりつく。
エ 「以外とうまいなァこれ。」
『でしょでしょ？』
エ 「うまい。結構いける。」
『もう、大好きじゃん。』
エ 「うまい。うまい。」
『いや、さっきからうまいしか言ってないよ。口の周り砂糖だらけだしｗｗｗ。』
そう言ってハンカチを渡す。
エ 「おう、わりィ。」
『いいって、後で全力で洗うからｗｗｗ。』
エ 「おい！」
『あー、美味しかった。』
エ 「また、買いにくるか？」
『うん。行こう！』
エ 「どうせ外出たなら何か乗ってくか？」
『ジョーさんからそんなこと言うなんて以外…。』
エ 「別にいいだろ。」
『じゃあ、何乗ろうか？』
エ 「Aの好きなのでいい。」
『インディージョーンズ行こう！』
エ 「そういうの平気なのか？」
『前まで無理だったけど楽しくなってった！』
エ 「すげぇな。」
インディージョーンズ スタンバイ列
エ 「変な景色だな。」
『そっかジョーさん海底だもんね。』
エ 「色合いが違いすぎる。」
『そうだね。』
エ 「海底来たことねぇだろ！」
『無い!!けど、いつか行ってみたい！』
エ 「いつかな、いつか。ほら、順番来たぞ。」
『ジョーさん見てこれ写真。ひどい顔ｗｗｗ。』
エ 「見るな！」
『だって、ジョーさん一人だけめっちゃ叫んでる瞬間ｗｗｗ。』
エ 「笑うな――!!」
『写真買っとこｗｗｗ。』
エ 「買うな――!!」
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Mishu - 本当だ！確かにずっとウィランズになっていました！急いで訂正します。鈴雪さん、ありがとうございます！ (2020年12月15日 9時) (
レス) id: 7a14611e89 (このIDを非表示/違反報告)
鈴雪 - ヴィランズなのにずっとウィランズになてます。 (2020年12月8日 15時) (レス) id: ca98c9f5d8 (このIDを非表示/違反報告)
Mishu - 、さん» はい、ありがとうございます！以後、気を付けます。 (2020年8月23日 9時) (レス) id: 2a8baea33b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mishu | 作成日時：2020年8月23日 2時
