第18話 記憶の断片 ページ23
オ 「ジョーに相談してないのに解決したよ!胸がぽぷぽぷしてきた!ありがとう!A!」
『私何もしてませんけど。』
オ 「いいアイデアたくさん思いついたから忘れないうちに僕帰るね!じゃーね、A!」
『また、いつか!』
オーシャンさんはものすごいスピードで帰って行った。
ジャ「ねぇねぇ、なんでAはあの人と一緒にいたの?」
『ジョーさんに用があるって言ってたけど、解決したみたいだよ。』
ジャ「ふーん。Aこの後どうするの?」
『ひとまず部屋に戻るかな。』
ジャ「一緒に行くー!」
『別に構わないけど。』
ジャ「何しれっと後ろにジョーがいるの?」
エ 「万が一の事があっても困るからな。」
『どんな万が一ですか!』
【〇※△…。】
『今なんか聞こえなかった?』
ジャ「何にも聞こえてないけど。空耳じゃない?」
エ 「俺も聞こえてない。」
【#…オ…×@△ガ…。】
『また、聞こえた!』
エ 「疲れてんじゃねぇのか。」
夜…
どうしてもあの声が気になって仕方がない。とちゅが良く聞き取れなかったあの声。
『考えんのやーめた‼寝よ!』
思考回路を停止させ、眠りについた。
?「ヨウヤク、寝タナ。」
?「コレカラドウスル。」
?「一回ユメニ入ッテミルカ。」
?「イイネ。楽シソウ!」
ここはどこ。見たことのない街。大勢の人々。制服を着た二人の女の子。
もしかして、私?
- 金 運: ★☆☆☆☆
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Msハーデス
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Mishu - 本当だ!確かにずっとウィランズになっていました!急いで訂正します。鈴雪さん、ありがとうございます! (2020年12月15日 9時) (レス) id: 7a14611e89 (このIDを非表示/違反報告)
鈴雪 - ヴィランズなのにずっとウィランズになてます。 (2020年12月8日 15時) (レス) id: ca98c9f5d8 (このIDを非表示/違反報告)
Mishu - 、さん» はい、ありがとうございます!以後、気を付けます。 (2020年8月23日 9時) (レス) id: 2a8baea33b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Mishu | 作成日時:2020年8月23日 2時