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実咲side
いきなり席替えじゃんけんが始まった。
結果隼くんと玲於くんが勝って
隼くんが歩美の隣で玲於くんが私の隣にきた。
隼くんは真っ先に歩美を選んだから、
たぶん歩美のこと気になってるみたい笑
隼「やったぁ〜歩美ちゃんの横だぁ〜！」
歩美「龍友くんじゃなかったんだ〜。」
隼「えっ…嫌だった？」
歩美「うそうそ!!隼くんいらっしゃい！」
龍友「なんやねんそれ。浮気しとんな〜。」
「龍友くんヤキモチだぁ〜!!笑」
なんて話していると…肩を�鏑鼎辰特，�れて
玲於くんの方見ると…寂しそうに
玲於「ねぇ…実咲って呼んでい？」
なんて言うから…可愛くて…きゅんとした。
お互いに実咲と玲於って呼ぶことになって
恥ずかしくて…呼び捨てなんか出来ないよ〜
玲於くんに携帯貸してって言われて
貸したら、番号もLINEも登録されてて
すごい嬉しかった。
玲於くんから年齢聞かれて…
玲於くんからすると年上だし、おばさんでしょ？って聞いたら俺年上好きだよ。って言われて…
なんか…抱きしめられた時から…少し玲於くんを意識しちゃってる気がする…。
だって玲於くんの1つ1つの行動にドキドキされられてるんだもん。
．
．
その後…裕太くんからいきなり亜嵐くんに連絡教えてやって！って言われて…
亜嵐くんの連絡先知りたかったから…
言われた時、嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
「亜嵐くん…教えてもらえますか…？」
亜嵐「うん、じゃあLINE交換しよ？」
携帯を近づけようとしたら…
玲於「俺だけでいいじゃん」
えっ、玲於くん怒ってる…？
さっきよりも低いトーンで言われた…。
「玲於くん…？」
玲於「あー、わりぃなんでもない。」
なんて言いながらどっか行っちゃった…。
どうしたんだろ…
．
．
亜嵐「実咲ちゃん…？ありがと！」
「いえいえ、こちらこそ！すごい嬉しいです！」
亜嵐「そう言ってもらえると嬉しいわ！てか、俺にも敬語使わないで？なんか遠く感じるから…」
「うん…わかった…。」
亜嵐くんにタメ語使って話すのは抵抗がある…
同い年だけど…遠い存在で…仲良くなりたいけど
大好きだからこそ近寄り難い存在…。
裕太「亜嵐くん、可愛いやんけ」
メン「亜嵐くん、あら可愛い」
亜嵐「二人とも黙れ〜！」
「ほんと仲いいですね！笑 亜嵐くん可愛い」
亜嵐「実咲ちゃんまで…言わないの。」
裕太「実咲ちゃん、俺らにも敬語禁止な〜」
メン「そうそう、禁止〜!!」
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実咲(プロフ) - llenさん» 初めまして！コメントありがとうございます！そう言っていただけるともっと書こうと努力出来るので、凄く嬉しいです☆読んでいただいてる方に満足していただけるように頑張りますので、宜しくお願いします☆ (2018年10月16日 0時) (
レス) id: 908b60385c (このIDを非表示/違反報告)
実咲(プロフ) - HAMALANさん» 初めまして！コメントありがとうございます☆前振りが長くて中々うまく書けなくて悩んでいたので、そう言っていただけると嬉しいです！お友達さんにもオススメしていただきありがとうございます！これからハラハラドキドキしていただけるように頑張ります☆ (2018年10月16日 0時) (レス) id: 908b60385c (このIDを非表示/違反報告)
llen(プロフ) - 続き早く読みたいです！！ (2018年10月15日 22時) (レス) id: 56c2415f0c (このIDを非表示/違反報告)
HAMALAN(プロフ) - あーーーー！ハラハラする…。リスペクトするくらいお話がうまくて読んでまた読みたいって思う作品です！このお話良すぎて友達にすすめました笑笑これからも楽しみにしてます！頑張ってください！！ (2018年10月15日 19時) (レス) id: 1ed047cca0 (このIDを非表示/違反報告)
実咲(プロフ) - あんさん 初めまして！コメントありがとうございます！ご意見参考にさせていただき、ストーリーを考えさせていただければと思っております！今後ともぜひ見ていだけるような作品にしていきますので、宜しくお願いします！ (2018年9月27日 1時) (レス) id: 908b60385c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M | 作成日時：2018年9月23日 1時
