手を差し伸べてくれたのはあなたでした。 (ページ12)

今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:94,298 hit

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隼「僕の記憶力に感謝してください！笑
亜嵐くん、お礼に今度飯奢ってくださいね♪」

「まじ隼のおかげだから、何でも奢ってやる！」

隼「リーダー素直っすね！笑
それにしても今日参戦するって書いてあったじゃないですか！久々の再会ですか？笑」

なんて2人で盛り上がっていたら、
まーメンバーの皆さんは黙ってないですよ笑

玲於「なに、さっきから2人で盛り上がってんの？」

涼太「なになに、教えて～♡」

龍友「可愛い女の子って聞こえとったけどー」

「龍友くんそーゆーとこだけ聞いてるね笑」

裕太「ん？可愛い子？見せて見せて～」

隼「夢者ん時に亜嵐くんの熱狂ファンの子でめちゃくちゃ可愛い子いたの覚えてます？」

メン「あ、毎回号泣してた子？笑」

G6人「あー！！！！わかる！」

涼太「でもその子がどうしたん？」

「いや、それが俺もびっくりしたんだけど、
インスタを見てたら、たまたまその子の投稿がおすすめに出てきてさ、なんかすごい気になっちゃって…見たことあるし、なんかムズムズしちゃって
隼ならわかるかなと思って聞いたのよ笑」

隼「号泣してた子は、忘れないっすよ笑
しかも今日参戦してるらしいんですよ！」

龍友「その投稿見せてーや！気になる！
久しぶりに見たいわ、可愛い子」

「えーっ。可愛い子は独り占めしたい。笑」

玲於「リーダー忘れたんだから良くない？笑」

みんな覚えてるんだ…
なんだよ俺だけかよ…
自分が思い出せなかった事にすごい苛立った。

…昨日ストーリー見たこと気づいてっかな…
ちょっと俺も気になるから見てるか…