今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:19,048 hit
小｜中｜大
No.84 ページ34
「あいつ……、今回だけはぜってぇ許さねぇ…！」
「知義！？」
私たち2人を置いて、富永君は佐藤君の元に走った
「…、A私たちも行こう！」
みきに手を引かれ富永君の後を追う
「カンタ！！！！」
「！？」
「あっれぇー…？誰かと思えばぁ、知くん♡」
「そんなきめぇ声で呼ぶんじゃねぇ。…カンタ、早くこっちに戻ってこい」
「知くん嫉妬してるのぉ？かわいいー♡」
「てめぇは黙ってろ！…カンタ、お前このままでいいのかよ！」
「知くん…、ちょっと黙ってくれる」
「！？」
梨花先輩の低い声にみきも私もその場に立ち止まった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美咲( *´艸｀)(プロフ) - Cさん» ありがとうございます笑思いつくままに書いてまだまだ凄い展開になるかと思いますが、お付き合いお願いします笑 (2018年4月24日 17時) (
レス) id: 6949c19b90 (このIDを非表示/違反報告)
C - 展開が衝撃です笑 更新頑張ってください！ (2018年4月24日 16時) (レス) id: 6da95690b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美咲( *´艸｀) | 作成日時：2017年10月4日 18時
