44話 ページ14
『これがキルアの家…
でか』
目の前には試しの門と言われる大きな石壁があった
この門を開けるには今のゴンたちでは厳しいらしく、しばらくゼブロさんとやらの元で修行をする事になるみたい
『ねぇ、そんな事しなくても僕が開けるからいいよ』
レオリオ｢え？お前がか？
お前、確かに寿命吸い取ったりで強くてもさすがに無理があるだ｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
Aが開けたのは四の扉まで
クラピカ｢なっ！？｣
『ちょっと重いけどそこまでじゃないや
さ、早く行こう』
レオリオ｢お、お前…マジか…｣
『僕、人間じゃないからね
これくらい余裕』ﾋﾟｰｽ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
『あ、閉まっちゃった』
まぁ、両手ピースしたから当然か
ゴン｢ダメだ、俺はやっぱり友達に会いに行くなら自分の力で行きたい
Aは俺たちを気にせず先にキルアのとこに行って｣
クラピカ｢嗚呼、必ず私達もそちらに行く｣
レオリオ｢だな、それにキルアが心配だ
俺達が行くまで、キルアを頼んだ｣
『分かった、任せて
二人で待ってるから
それじゃ！』
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
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快晴(プロフ) - すっごい好みで好きです！！！！！🥰💗❤更新待ってます🍎 (2月10日 8時) (
レス) @page23 id: 3fba93f21d (このIDを非表示/違反報告)
玉ねぎ - 楽しみにしてます！((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ (10月23日 21時) (レス) @page23 id: 8e52d3a707 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みっちゃん | 作成日時：2023年6月14日 13時
