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9話 ページ9
『まぁ、天使って言っても天界に住んでた訳じゃないし
神の使いって訳でもない
ただこう言う魔獣って認識でいいよ
…ってあれ？皆どうしたの？』
やや眉を下げ困り顔でこちらを見て首を傾げる
｢｢｢｢//////｣｣｣｣
それだけの動作でも彼女がすれば数億の名画にも勝るほど美しくなった
ゴン｢Aってすっごい綺麗だったんだね！
なんで隠してたのさ！｣
『昔、あるハンターに隠すように言われてたんだけど
いい加減窮屈でしんどくなってきたしもう辞めるよ
それより
これで友達になってくれる？キルア』
キルア｢///っ、しゃーねぇな！
いいぜ、友達になってやるよ｣
『そっか』
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作者名：みっちゃん | 作成日時：2023年6月11日 20時
