今日:26 hit、昨日:38 hit、合計:25,321 hit
小|中|大
3話 ページ3
突然人間の男の子に話しかけられた
なんだろこの子
『僕はA
歳は…わかんないや
君の名前は?』
ゴン「俺はゴン=フリークス!
よろしくねA!」
そう言って元気に笑うゴン
『?なんでそんなに嬉しそうなの?』
ゴン「だって、試験で友達ができたからさ」
?ともだち?
キルア「おいゴン!やめようぜこんな怪しいヤツとつるむの!」
『君は誰?』
キルア「けっ
誰が教えるかってーの」
ゴン「キルア!
そんなこと言っちゃ失礼だよ!」
『キルア?』
キルア「だっー!!何バラしてんだよお前!」
ゴン「いいじゃん別に
もうAも俺の友達になったなんだからさ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みっちゃん | 作成日時:2023年6月11日 20時