今日:28 hit、昨日:38 hit、合計:25,323 hit
小|中|大
2話 ページ2
ゴンside
ここにたどり着くまでにいろいろあったけど
ようやくたどり着けた!ハンター試験の会場に!
そして肝心の試験は試験官に着いていくこと
その試験の途中で同い年のキルアと友達になれた!
ゴン「あれ?あの子…」
キルア「?どうしたゴン」
俺の視線の先にはフード付きのマントを被ってたり大きなリュックを背負ったりしてて分かりづらいけど
俺たちと同じくらいの身長の子がいた
ゴン「キルア、あの子も俺たちと同い年くならいじゃない?」
キルア「確かに
それにあんなバカでかい荷物で俺たちと同じペースで来れてるってことはかなり動けるっぽいな
まあ、でもあんな見るからに怪しいヤツ別に」
ゴン「ねぇ君名前は?
年はどのくらい?」
キルア「って聞けや!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みっちゃん | 作成日時:2023年6月11日 20時