�� ページ30
谷地side
船に乗り20分近くたつ頃まだ陸地は見えず日向はダウンしてきた。
大丈夫かな？←ある意味大丈夫ではないです。
私も日向を見ていたら少し気持ちが・・・
谷「Aさん、少し見晴らしのいいところに行っていいですか？」
『いいよ。私も行きたいし』
Aさんと階段を上ったあと私は人にぶつかってしまった。
谷「ヒッ！あっ！すっしゅいません！！」
噛んでしまった。
恐る恐る顔を見上げると高く伸びた髪型が見えた。
？「すいません。俺も前を見ていなかったので、・・・・烏野のマネージャーさん？」
『あれもしかして青城の子？確か・・金田一らっきょくんだっけ？』
金「らっ！？」
？「ぷぷっ、らっきょって」
Aさんが間違えた人の名前は青葉城西の
金田一勇太郎くんだったらしく、後ろで笑ったのは国見英くんらしい。
そして私の声に築いて日向達がきた。
日「谷地さんどうしたのって青城の！」
影「！」
岩「金田一、国見！」
金「岩泉さん！どうして影山達と」
岩「こいつらに助けられたから礼に魔王を一緒に倒しに行くんだ」
金「岩泉さん達魔王を倒しに行くんですか！」
国「今、ここら辺は気をつけた方がいいですよ。ここら辺たまに雷撃が降ってきてモンスターが湧くらしいですよ」
谷「じゃあ気をつけないt」ドオーン！！
私が話そうとした瞬間船に雷撃が降りモンスターが出た。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
金田一勇太郎ｰｰｰｰｰレベル85
役割【戦士】
国見英ｰｰｰｰｰレベル89
役割【魔術師】
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△ハクア▼(プロフ) - あのー、Lv999の村人って言う漫画とちょっと似てるような〜…とも思うのは気のせいですよねすまみせん(( (2018年6月29日 23時) (
レス) id: 9ecf6dbae8 (このIDを非表示/違反報告)
ルイマル - ありがとうございます。更新はいつでもするようにしています。もしでしたら最後までよろしくお願いします！ (2018年1月21日 22時) (レス) id: ec68db44ca (このIDを非表示/違反報告)
Shiyuu(*^^*)(プロフ) - 面白いです。更新待ってますし応援します(。・ω・。) (2018年1月20日 8時) (レス) id: 522f24fbc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイマル | 作者ホームページ：http://ruimaru14052003-kaseki.daisuki@docomo.ne.jp
作成日時：2018年1月16日 22時
