�� ページ20
貴方side
ようやく梟の谷に着き、泉を探していると
？「おっ烏野のマネちゃん達じゃん一人いないけど」
話しかけて来た人は確か梟谷の選手の
秋「俺、木葉秋紀」
ああ、そうだ合宿のとき潔子さんに話しかけようとしてた人だ。
『あの、木葉さんここにある泉がどこにあるか知っていますか？』
秋「ああ、癒しの泉か。確かこの先を行けばすぐにあるぞ」
『ありがとうございます』
早速木葉さんに言われたとおりまっすぐ進んで行くと透きとおるような泉があった。
泉の水をくみ、岩泉さんに少しずつ飲ませる。
飲み終わったあと岩泉さんが目を開いた。
岩「あー、すげー綺麗な川と花畑が見えてくるとこだったぜ。お前らは影山とチビと烏野のマネ二人と誰だ？」
岩泉さんは研磨を指した。
『私は安藤Aです。こっちは東京の高校のバレー選手の孤爪研磨です。』
谷「私は谷地ひとかです」
日「俺は日向翔陽です」
改めて自己紹介をし、どうして倒れていたのかを聞いた。
岩「実はな俺は及川の部下的な存在なんだよ。
まあ、アイツ何かむかつくからって言う理由で出てきたんだけどよ、そこら辺にいたスライムに攻撃されて死んだと思う。」
日「それで倒れていたんですね」
納得した。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
木葉秋紀ｰｰｰｰｰレベル21
役割【村人】
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
岩泉一ｰｰｰｰｰレベル49
役割【戦士】
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△ハクア▼(プロフ) - あのー、Lv999の村人って言う漫画とちょっと似てるような〜…とも思うのは気のせいですよねすまみせん(( (2018年6月29日 23時) (
レス) id: 9ecf6dbae8 (このIDを非表示/違反報告)
ルイマル - ありがとうございます。更新はいつでもするようにしています。もしでしたら最後までよろしくお願いします！ (2018年1月21日 22時) (レス) id: ec68db44ca (このIDを非表示/違反報告)
Shiyuu(*^^*)(プロフ) - 面白いです。更新待ってますし応援します(。・ω・。) (2018年1月20日 8時) (レス) id: 522f24fbc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイマル | 作者ホームページ：http://ruimaru14052003-kaseki.daisuki@docomo.ne.jp
作成日時：2018年1月16日 22時
