Miracle7ーKei.Enomotoー (ページ6)

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#269 ひさびさのParty Night ページ6

ある日の東京総合セキュリティー。

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僕が、倉庫に入ると、

そこには馴染み深い、東京総合セキュリティー嵐が居た。

にしても…。

径「なんの用ですか？」

翔「いやー…。あのさ…。」

径「はい？」

「「「「子どもに合わせて！」」」」

径「なんでですか？」

雅「だってさぁー…」

潤「径くんの子ども、みたことないし…」

径「だめ…」

ピリリリリー♪

径「はい。」

『パーパ？』

径「智子？」

『うん♪』

翔「(ﾟoﾟ;;」

雅「Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ」

和「Σ(・□・；)」

潤「(￣Д￣)ﾉ」

径「どうした？」

『今日、早く帰って来てねっ♪』

径「うん♪出来るだけ早く帰るよ」

『あ"ーーー！！智子ずるぅーいっ！』

径「領子？」

ガシッ

径「え？」

翔「もしもーし」

『だ…れ？』

翔「櫻井翔です♪」

『翔くん！？なんでパパの知り合いなの？！智でも合わせてくれなかったのに！』

翔「(笑)あのさ？今日、パパの会社の人たちと、行っていい？」

『うんっ！マァーマァー！！今日、パーパの会社の人がうちに来るって！』

径「領子ー(T ^ T)」

径「しょーがないっ…。」

径「もしもしー？領？」

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よしっ！