7話 ページ7
ア「もう、流石にケースケも入るれべきだろ妖怪探偵団！」
ケ「いや！俺はそう言いうの信じないし、今日おきたのもやっぱ諸々夢でしょ！こんなことホントに有るはず無いもん！」
ナ「じゃぁその顔のバッテンはどう説明するの？」
ケ「こ、これは、肌荒れとかニキビとかそう言うあぁぁ、あぁそうだ宿題やらなきゃ！先帰るね！」
ア「往生際が悪いな。」
ト「認めちゃうのが怖いんだね。」
ナ「まっ、アイツらしいといえばそれまでだけど。」
に「クスクス」
ア「そうだ！にっかりちゃんは、やっぱり妖怪がのか？」
そうだった！
に「うん、見えるよ。退治したことだってある。」
ト「退治できるのか。」
ナ「あの、名前教えて貰っていいかな？私達は、」
に「ナツメ、トウマ、アキノリでしょ。お互いに名前を言い合っていたから分かるよ。僕の名前は青江、京極 青江よろしくね。」
ナ「じゃぁ、青江さん、私達妖怪探偵団に入らない？」
ア「ナツメ！？」
ト「僕はナツメの意見に賛成だな。」
ア「トウマまで！？」
ト「妖怪を退治したことがあるって言ってたしそれなりに強いはずだ。それに、僕やナツメの妖怪ウォッチが使えなかった時にいたら頼もしい。」
ア「確かに……」
ナ「で、どうかな。」
青「僕も君達には興味があるんだ。妖怪を召喚できるその時計やさっきのアークと言っていたものなんかもね、いいよ、入ってあげる妖怪探偵団。」
ナ「ありがとう！あっ、私行かなきゃ、それじゃぁ。」
ト「また明日。」
青「僕もそろそろ行くよ、さよなら。」
ア「じゃあな！」
にっかりちゃんも妖怪探偵団に入ったし妖怪探偵団の中で女子なのあたしだけだったから嬉しいなぁ。
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Mira2363(プロフ) - みょんさんわかりました。次の投稿で書きます。 (2019年3月30日 21時) (
レス) id: 2f4d80da2c (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 主な登場人物達の設定って書いて貰えませんか？ (2019年3月30日 21時) (レス) id: 20bca95305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mira2363。 | 作成日時：2019年2月27日 16時
