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6話 ページ50
ナ「でもどうしてアズサさんを脅かす必要があったの？」
パ「実は視えちゃったんです、アズサさんの未来が。」
『えっ！』
ト「未来？」
パ「あの古いビル、アズサさんは毎日あのビルの前を通って花屋に通っているのですが、」
パ「そう遠くない未来に、」
パラパラ
アズサ「？……！」
アズサ「きゃゃゃゃゃゃゃ！！」
パ「どうしてもアズサさんを守りたい強く強くそう思っていたらライトサイドでもシャドウサイドでもない姿、顔さけ女になっていたんです。」
ケ「本当に未来が見えるの？」
ア「すげぇな！」
ウィ「鯰が地震を予知したりするのと同じような、動植物の持つ超能力のようなもの髪しれませんね。」
ミ「まさに生命の神秘だな。」
ナ「アズサさんのことが大好きなのね。」
パ「はい！」
青「熱々だねぇ」
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Mira2363(プロフ) - みょんさんわかりました。次の投稿で書きます。 (2019年3月30日 21時) (
レス) id: 2f4d80da2c (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 主な登場人物達の設定って書いて貰えませんか？ (2019年3月30日 21時) (レス) id: 20bca95305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mira2363。 | 作成日時：2019年2月27日 16時
