3話 ページ3
「きっ君は、その深緑の髪、右目を前髪で隠していてそのセーラー服、にっかりちゃん！！？！」
うっ、うっそぉ！！
「なんだ君達、僕のこと知ってるんだ。」
「あら、お知り合い？」
えっ！
「あっ、いやぁ〜」
「まっまぁ、そんなところです。」
「そう、じゃあ続けるわよ。その子なら交通事故にあったみたいで。」
「「「「えっ！」」」」
「なるほどね。」
「病院に運び込まれたそうなんだけど、その後、うぅっ」
「それって。」
「ごめんなさいね。」
「そんな」
「マサキは何処だ。」
「「「「「！」」」」」
何、あのモヤ
「なんだあれ？」
「マサキは、何処だ！！」
「「「うわぁぁ！！」」」
なんなよあれぇ？！！
「やばいやばいやばい」
「あれが死者の乗る自転車！？」
「えっ、嘘！？」
「マサキは、何処だ！？」
こうなったら、
「私が行く！」
「妖怪ウォッチ、召喚！」
ガシャッ
「私の友達、出てこい！ジバニャン！」
「シャァァァ！」
「へぇ」
頑張れジバニャン！
「やったァ！」
「チッ、シクったか。」
「あぁ」
「ジバニャン！」
「どういうことだ！？乗っているやっは倒したのに！」
「まさか…自転車そのものが妖怪だったのか？」
危ない！
「タイヤがついてる奴に俺様が負けるかよォ！」
「やった！」
何、あの光
「え」
「なっなんだこいつ」
「あれ？」
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Mira2363(プロフ) - みょんさんわかりました。次の投稿で書きます。 (2019年3月30日 21時) (
レス) id: 2f4d80da2c (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 主な登場人物達の設定って書いて貰えませんか？ (2019年3月30日 21時) (レス) id: 20bca95305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mira2363。 | 作成日時：2019年2月27日 16時
