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2話 ページ18
ナ「って青江さん！いつの間に！後ろから話しかけないでよ……」
びっくりした。
青「ごめん、ごめん。今さっき来たんだけど扉が空いたままだったから何かあったかと思って入ったらトウマくんの話を聞いてね。」
もう！ケースケ扉ちゃんと閉めなかったのね！
青「今の話もったいない男だろ、僕もこの話が気になってここに来たんだ。」
ケ「とにかく、そんな怪物とか怪奇現象とか証拠もないのに信じられませーん！」
青「どうかな……さっきの話だって僕が実際に退治した妖怪と言うより幽霊に同じような奴がいたけどねぇ。」
ケ「ひっ！」
ウィ「青江さんの言うことはともかく妖怪がいるという」
ミ「証拠を見せてやろう。」
ア「まず気になるのはもったいない男の動機だな。」
ナ「青江さんが言った通り食べ物を残す人に何らかの恨みを持っているのは確かね。」
ア「！」
ナ「どうかした？」
ア「今気づいたけど、被害者の書き込みには共通点があるな。」
共通点？
ト「共通点？」
青「へぇ…」
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Mira2363(プロフ) - みょんさんわかりました。次の投稿で書きます。 (2019年3月30日 21時) (
レス) id: 2f4d80da2c (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 主な登場人物達の設定って書いて貰えませんか？ (2019年3月30日 21時) (レス) id: 20bca95305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mira2363。 | 作成日時：2019年2月27日 16時
