4話 ページ11
ト「ブリザードウルフ、実在したのか！？」
青「で、伝説がこんな近くにあったなんて、流石の僕も驚きだよ…」
ケ「なんで姉ちゃんが持ってるの？」
ナ「あんたがいつも熱中してるから私も試しに人使ってみたの。で今読んでる本に挟んでるの思い出したんだよね。」
ケ「もぅ、レアカードを文庫本のしおりに使わないでよ！」
ナ「だってちょうどいいんだもん。」
ケ「でもこれがあればレッドヘッドをおびき出せるかもしれない！」
ケ「えっ……」
ナ「じゃあさっそく」
ト「あの……その前にひとついいかな。」
ト「…………よし…これで安心だ。」
ナ「トウマも意外とマニアねぇ…」
ケ「もう本のしおりとかにしないでよね？」
ト「頼むから雑に扱わないでくれ……」
ナ「あんたら神経質すぎ」
ケ「姉ちゃんが無神経なんだよ！」
青「まぁまぁ、ゲットした本人の自由だし」
青江さん！
ケ「青江さんでも……」
青「まぁまぁ」
ケ「お、新しい書き込みか？」
ケ「姉ちゃんが持ってると危ないから俺が持つよ。」
ト「いや、僕が管理しよう。」
青「まぁまぁ」
ア「大変だ！」
「「「「？」」」」
「レッドヘッドが現れたぞ！」
ケ「ヘ？」
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Mira2363(プロフ) - みょんさんわかりました。次の投稿で書きます。 (2019年3月30日 21時) (
レス) id: 2f4d80da2c (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 主な登場人物達の設定って書いて貰えませんか？ (2019年3月30日 21時) (レス) id: 20bca95305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mira2363。 | 作成日時：2019年2月27日 16時
