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Asaid
私は人混みを分けてみにいってみた
そこには明らかに校則違反であろう髪の色をした６人組がいた
しかも周りには気持ち悪いほどに女子達が集っていた
「何やってんの？授業は？てか髪の毛校則違反じゃね？ダメだろ」
佐野は６人と女子達に注意をした
女子「いいじゃん！」
謎の6人「それなぁ？」
敬語くらい使えよ･･･ 私これでも先輩だよ？
てか私の事知ってんのかな
と、この人たちに疑問が湧いてきた
「先輩に逆らうなんていい度胸してんじゃん｡なぁA」
『ねぇ君達、私の事知ってる？』
「いや無視すんなよ」
女子「誰ですか貴方」
「一応先輩だからな」
謎の6人「知りませんけど」
「知らなくて当然」
『え、私の事知らないの？！ 学校のお姫様とか言われてんのに？』
いやびっくらぽん｡これには私もびっくらぽん
『そっかぁ｡』
「ぴえん顔すんなよ」
『🥺』
「はぁ･･･」
。。。
切り方wats
続く
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澪（みお） - 空白時さん» ありがとうございます！ 頑張ります！ (2022年2月28日 15時) (
レス) id: 4a9cef5c48 (このIDを非表示/違反報告)
空白時 - CSS使用ありがとうございます。 更新頑張ってください！ (2022年2月28日 8時) (レス) @page1 id: 284a17169d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澪（みお） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Akirate/
作成日時：2022年2月26日 18時
