過保護すぎるおっぱたち. (ページ31)

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『その、グクを見ちゃったのが初めてですよっ』

なんか、凄い恥ずかしい。誤解を解くのに必死でなんか初めて奪われました見たいな感じがすごい。

JK「...俺の裸見て照れてんの？」

なんて真顔で言ってくるもんだから

『照れてるって言うか、は、恥ずかしいって言うか...』

JK「なんで恥ずかしいの？笑
見られたの俺じゃんか。」

『確かに。...いやでも凄い腹筋が...』

思い出すだけで顔が熱くなる。

JK「そんなにかっこよかった？もっかい見る？」

なんて言って服をめくろうとするグク。

『い、いいいい！とりあえず見ちゃってごめん！』

JK「下。」

『え？』

JK「脱ぐ前でよかったね」

TH「下見たら多分Aちゃん気絶するよ...笑」

JM「まぁ...確かにでか」

JK「ジミニヒョン。何いってんですか。」

ジミンさん？？今なんて言おうとしましたか？NGワードが出かけた気が←

『あ、なむおっぱありがとう！』

とりあえずなむおっぱにお礼をして私はもう寝るね、おやすみなさいと言ってリビングを後にした。